TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
2020-21前半 ユニフォーム
2021 3 14

NBA2020-21シーズン前半のユニフォーム売り上げランキングTop15

ユニフォーム 1

NBAが現地11日、2020-21シーズン前半に「NBAStore.com」で人気の高かったユニフォームとチームグッズの売れ筋ランキングを発表した。

今季前半のユニフォーム売り上げでは、2019年にレイカーズ移籍で首位を奪還したレブロン・ジェームズが再びトップ。続いてダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチが、ケビン・デュラントやステフィン・カリーらビッグマーケットのスーパースターたちを抑え、2位を獲得した。

▼2020-21前半ユニフォームセールス

  1. レブロン・ジェームズ(レイカーズ)
  2. ルカ・ドンチッチ(マブス)
  3. ケビン・デュラント(ネッツ)
  4. ステフィン・カリー(ウォリアーズ)
  5. ヤニス・アデトクンボ(バックス)
  6. カイリー・アービング(ネッツ)
  7. アンソニー・デイビス(レイカーズ)
  8. ジェイソン・テイタム(セルティックス)
  9. ジェイムス・ハーデン(ネッツ)
  10. ザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ)
  11. ジミー・バトラー(ヒート)
  12. デイミアン・リラード(ブレイザーズ)
  13. カワイ・レナード(クリッパーズ)
  14. トレイ・ヤング(ホークス)
  15. ラッセル・ウェストブルック(ウィザーズ)

スーパーチームのネッツからは、ケビン・デュラント(3位)、カイリー・アービング(6位)、ジェイムス・ハーデン(9位)の3選手がトップ10にランクイン。

若手選手ではドンチッチの他、ジェイソン・テイタム(8位)、ザイオン・ウィリアムソン(10位)、トレイ・ヤング(14位)が大健闘した。

今季MVP有力候補であるジョエル・エンビードとニコラ・ヨキッチがトップ15に入らなかったのは、少し驚き。2人の活躍がセールスに表れるのは、シーズン後半になるのかもしれない。

なおチームのグッズ売り上げトップ10は以下の通り:

  1. ロサンゼルス・レイカーズ
  2. ブルックリン・ネッツ
  3. ゴールデンステイト・ウォリアーズ
  4. ボストン・セルティックス
  5. フィラデルフィア・76ers
  6. マイアミ・ヒート
  7. シカゴ・ブルズ
  8. ダラス・マーベリックス
  9. トロント・ラプターズ
  10. ミルウォーキー・バックス

レイカーズの1位は相変わらずだが、ビッグスリー体制となったネッツが2位、ステフ・カリー復帰のウォリアーズが3位にランクイン。昨季ファイナルに進んだマイアミ・ヒートも6位と強い。

参考記事:「NBA」

スネルの逆転ブザービーターでホークスがイースト8位に浮上 MVP候補のジョエル・エンビード、膝の負傷で2~3週間の離脱へ

Related Posts

スパーズ ユニフォーム 2023

ブログ

スパーズとキャブスが2022-23シーズンのユニフォーム公開

サンズ アステカ ユニフォーム

ブログ

フェニックス・サンズが『アステカ』をモチーフにした新ユニフォームのコンセプト公開

ユニフォーム売り上げ 2020-21後半

ブログ

NBA2020-21シーズン後半のユニフォーム売り上げランキングTop15

ユニフォーム earned edition

ブログ

プレイオフチームのみ着用できる「Earned Edition」ユニフォーム、2020-21版がリリース

特集

  • ステフィン・カリーがプレイオフ含むキャリア3P成功数で歴代首位に浮上

    ステフィン・カリーがプレイオフ含むキャリア3P成功数で歴代首位に浮上

    2021年11月15日
  • ベスト・オブ・NBA: ウォリアーズの「サイクロン」

    ベスト・オブ・NBA: ウォリアーズの「サイクロン」

    2017年10月18日
  • マヌ・ジノビリの永久欠番スピーチ

    マヌ・ジノビリの永久欠番スピーチ

    2019年6月20日
  • ステフィン・カリーが再び40得点、教科書に載せるべき第4Qパフォーマンス

    ステフィン・カリーが再び40得点、教科書に載せるべき第4Qパフォーマンス

    2021年11月20日
  • トニー・パーカー 「ありがとう、サンアントニオ」

    トニー・パーカー 「ありがとう、サンアントニオ」

    2018年9月7日
  • スパーズのポポビッチHC、通算勝利数でNBA歴代コーチ1位に「私個人ではなく我々の記録」

    スパーズのポポビッチHC、通算勝利数でNBA歴代コーチ1位に「私個人ではなく我々の記録」

    2022年3月13日
  • アキーム・オラジュワン 「ビッグマンは滅びない」

    アキーム・オラジュワン 「ビッグマンは滅びない」

    2017年10月10日
  • ケビン・ラブ 「誰もが何かを抱えている」

    ケビン・ラブ 「誰もが何かを抱えている」

    2019年12月19日
  • 歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    2020年5月12日

NEW

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • デイミアン・リラード トレード 2023デイミアン・リラード、もしトレードされるなら「マイアミかブルックリンがいい」
  • スパーズ 1位指名スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • ヨキッチ 53得点センターとしてプレイオフ史上2人目の50得点超え、ヨキッチが快挙達成も勝利ならず
  • 動物 NBA2023NBAプレイオフ第1ラウンド:動物系チームが全滅
  • ジミー・バトラー 56得点ジミー・バトラーが自己ベスト56得点、ヒートのプレイオフ球団新記録を樹立
  • マルコム・ブログドン シックスマンセルティックスのマルコム・ブログドンが2022-23シックスマン賞受賞
  • ドレイモンド・グリーン 出場停止 2023サボニス踏みつけたドレイモンド・グリーン、1試合の出場停止処分へ
  • ウルブズ ヒート 2023ウルブズとヒートが8位シードで2023プレイオフ進出へ
  • マブス 敗退スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

ポピュラー

  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • バスケ界の伝説 ウィルト・チェンバレンの「100点ゲーム」はこうして生まれた
    バスケ界の伝説 ウィルト・チェンバレンの「100点ゲーム」はこうして生まれた
  • NBA選手たちが語る、コービー・ブライアントのワーカホリックなエピソード
    NBA選手たちが語る、コービー・ブライアントのワーカホリックなエピソード
  • ウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
    ウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • Tマックが引退を表明!!その輝かしいキャリアを振り返ってみよう
    Tマックが引退を表明!!その輝かしいキャリアを振り返ってみよう
  • ストックトンとマローンの芸術的なピック&ロールを堪能できる7分動画
    ストックトンとマローンの芸術的なピック&ロールを堪能できる7分動画
  • 【鈴が鳴る】これぞNBA流クリスマスソングの演奏会
    【鈴が鳴る】これぞNBA流クリスマスソングの演奏会
  • カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
    カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
  • キングス、トレードでサボニス獲得のため若手ホープのタイリース・ハリバートン放出
    キングス、トレードでサボニス獲得のため若手ホープのタイリース・ハリバートン放出
  • 歴代屈指の3Pシューター カイル・コーバーがブルックリン・ネッツのコーチングスタッフ入りへ
    歴代屈指の3Pシューター カイル・コーバーがブルックリン・ネッツのコーチングスタッフ入りへ

ランダム

  • ヨキッチ レジェンドヨキッチがFG74%成功から39得点トリプルダブル、再びレジェンドの仲間入り
  • カペラ トレード4チーム間の大型トレード成立、ロケッツがカペラ放出でコビントン獲得
  • ハワード コービー【おこなの?】コービー、ツイッターでD.ハワードのフォローを解除
  • 最も背が高い高校生選手これは反則!!身長226cmの超巨大高校生バスケプレーヤーがアメリカにいた
  • コービー復帰コービー、12月8日の試合で復帰決定!!

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2025
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes