プレイオフ キャブス ラプターズ 第5戦

Published on 5月 27th, 2016 | by Tunaパスタ

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【CLE-TOR第5戦】K.ラブ復調のキャブスが38点差勝利、シリーズ3-2へ

シリーズ2勝2敗のイーブンで迎えた現地25日のクリーブランド・キャバリアーズ対トロント・ラプターズ第5戦は、FG成功率57%を記録したホームチームのキャブスが116-78で快勝。2年連続となるNBAファイナル進出まであと1勝に迫った。

この日の第5戦は、開始6分で17-7の10点リードを奪う好調な滑り出しをみせたキャブスが、そのまま最後まで完全にゲームを支配。序盤からケビン・ラブとカイリー・アービングを先頭にキャブスのオフェンスが大爆発し、最初のピリオドを37-19でアウトスコアすると、第2QにはラプターズをFG30%の15得点に抑える好守備をみせ、ハーフタイムでリードを65-34の31点とした。

前半のラプターズは、フィールドゴール成功11本に対して、ターンオーバー10本を記録。前半終了時での31点ビハインドは、ラプターズの球団ワースト記録となる。

▼レブロン×デリーのエルボープレー

後半に入ってからも、試合の流れは少しも変わらず、第3Q終了時点でキャブスが早くも100点の大台に乗り、40点リードを確保。あまりのワンサイドゲームに、試合のコメンテーターを務めていた元ロケッツHCのジェフ・ヴァン・ガンディは、第4Qの途中にもかかわらず「今この中継にチャンネルを合わせたという人は、そのままチャンネルを変えよう」とコメントした。

Q1 Q2 Q3 Q4
TOR 19 15 26 18 78
CLE 37 28 35 16 116
ラブが復調

ファイナル進出に王手をかけたキャブスは、エア・カナダ・センターでの2試合で調子を落としていたケビン・ラブが、24分の出場で10本中8本のフィールドゴールを決め、チームハイの25得点をマーク。アウトサイドのスポットアップだけでなく、インサイドでの得点やフルコートのアウトレット・パスなど、オフェンス面で本来の良さを発揮し、勝利に大貢献した。

キャブスは他に、レブロン・ジェイムスが23得点/6リバウンド/8アシスト、カイリー・アービングが23得点と、ビッグスリーがそれぞれ20得点を突破。トリスタン・トンプソンが9得点、10リバウンド、J.R.スミスはディフェンスで活躍し、4スティールを記録している。

再びクイッケンローンズアリーナで大敗を喫したラプターズは、第4戦で67得点をあげたカイル・ラウリーとデマー・デローザンのオールスターコンビが、FG20本中7本の27得点、9アシスト、7ターンオーバーと不調。前の試合では効果抜群だったピック&ロール・オフェンスだが、この日はキャブスのアグレッシブなトラップにより遮断され、そこから多くのターンオーバーを出してしまった。

またラプターズは2人の他に二桁得点を獲得した選手がおらず、チーム合計で17本中14本のスリーに失敗。リバウンドでは、キャブスに48-27の大差を付けられた(ラプターズの22ディフェンスリバウンドに対して、キャブスは10オフェンスリバウンドをゲット)。

ラプターズの生き残りをかけたシリーズ第6戦は、現地27日にトロントで行われる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • YusukeIndia

    とんでもないワンサイドゲームでしたね…3戦、4戦と同じチームが戦っているとは思えないほどでした。今更ながらですがホームコートアドバンテージの力とは凄まじいものなんですね。キャブスはもちろん強いですが更なる後押しが凄いです。
    ラプターズもホームに帰っての6戦これで終わりではないでしょう。次戦での巻き返しに期待ですね!

  • Ma Yo Kawakami

    キャブスは連敗したものの、ボールは回ってたし、

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