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レブロン FG 1位
2018 5 23

レブロンがプレイオフFG成功数で歴代1位に

FG成功数, レブロン・ジェイムス, 歴代1位, 第4戦 0

レブロン・ジェイムスが再び新記録樹立だ。

現地21日に行われたクリーブランド・キャバリアーズ対ボストン・セルティックスのカンファレンスファイナル第4戦、レブロンは第2Q終盤にミドルレンジからジャンプショットを沈め、プレイオフのキャリア通算フィールドゴール成功数で2357本に到達。この瞬間にカリーム・アブドゥル・ジャバーの記録を追い抜き、プレイオフFGで歴代1位に浮上した。

LeBron James connects on the jumper to become 1st on the all-time #NBAPlayoffs field goals made list!

The King is up to 20 PTS in the contest on @ESPNNBA #WhateverItTakes pic.twitter.com/Wv622oNuxM

— NBA (@NBA) May 22, 2018

Congrats to @KingJames of the @cavs on becoming the #NBAPlayoffs FIELD GOALS leader! #ThisIsWhyWePlay #WhateverItTakes pic.twitter.com/8mEc3qD4Vp

— NBA (@NBA) May 22, 2018

▼プレイオフFG成功数ランキング

プレイヤー FG
1 レブロン・ジェイムス 2368
2 カリーム・アブドゥル・ジャバー 2356
3 マイケル・ジョーダン 2188
4 シャキール・オニール 2041
5 コービー・ブライアント 2014

プレイオフ通算FGで2000本を突破しているのは歴代でこの5選手のみで、6位のティム・ダンカンが1975本、7位のカール・マローンが1743本。レブロンの他の現役選手では、トニー・パーカーが1613本(9位)、ドウェイン・ウェイドが1450本(14位)、ダーク・ノビツキーが1220本(20位)で上位に入っているが、いずれも2000本の大台を超えるのは不可能だろう。次に2000本に届きそうなのは23位のケビン・デュラント(1164本)となっている。

第4戦でのレブロンは、42分の出場で28本中17本のフィールドゴール成功から43得点をマーク。他にカイル・コーバーが14得点、トリスタン・トンプソンとジョージ・ヒルがそれぞれ13得点をあげたキャブスは、第1Q中盤に奪ったリードを最後まで維持して111-102の快勝を収め、ホーム2連勝でシリーズをイーブンに戻した。

これでレブロンは今季ポストシーズンで6回目となる40得点超えを達成。NBAによると、1シーズンのプレイオフで40点ゲームを6回以上達成したのは、2001年のアレン・アイバーソン以来17年ぶりだという(アイバーソンの前は1993年のジョーダン)。

▼第4戦ではリムをアタック

ケビン・ラブは29分の出場でFG成功12本中3本の9得点、6ターンオーバーと振るわなかったが、第1Qにはリバウンドからフルコートのミラクルパスを披露し、ホームアリーナを沸かせた。

https://twitter.com/NBA/status/998730741902135296

これはパスを出したラブだけでなく、キャッチしたレブロンも凄すぎる。この2人にしかできないような連係プレイだ。

Full court pass from K. Love to LeBron in #PhantomCam! #WhateverItTakes #NBAPlayoffs pic.twitter.com/3szxjPVM7B

— NBA (@NBA) May 22, 2018

敗れたセルティックスは、ジェイレン・ブラウンが25得点、ジェイソン・テイタムが17得点、テリー・ロジアーが16得点/11アシストをマーク。最初のピリオドに大量得点差を奪われるも、第2Qからはコーバーやケビン・ラブを徹底的に攻めながら徐々に追い上げ、第4Q中盤で3ゴール差まで巻き返したが、逆転にはあと一歩及ばなかった。

これでシリーズの行方はまったくわからなくなった。勢いはキャブスにある気もするが、セルティックスはホームコートアドバンテージを持っており、何より本拠地での試合に強い(今季ポストシーズンはホーム9勝0敗、ロード1勝6敗)。第4戦でも最初のピリオドを除けば、互角以上のパフォーマンスができていた印象で、戦略自体は間違っていないはずだ。

第5戦は現地23日にボストンで行われる。

ボックススコア:「NBA」

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