TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
トニー・パーカー 
2014 10 20

トニー・パーカー: 「試合時間短縮よりもプレシーズンを半分に」

スパーズ, トニー・パーカー, 試合時間短縮 0

NBAが現地19日のボストン・セルティックス対ブルックリン・ネッツ戦で、ゲーム時間を44分に短縮した試験試合を実施した。

ティップオフから試合終了のブザーまでに要した時間は1時間58分。通常の48分ゲームよりも15~30分ほど短い。しかし試合に出場したネッツのジョー・ジョンソンは、「まったく違いを感じなかった。出場時間が変わらないのなら、特に意味はない」との感想を述べた。

試合時間短縮については、選手たちから否定的な意見がいくつか上がっている。レブロン・ジェイムスやダーク・ノビツキーらは「時間ではなく試合数を減らすべきだ」と主張した。

そんな中、サンアントニオ・スパーズのトニー・パーカーは、試合時間も試合数もそのままで、プレシーズンのスケジュールを短縮してレギュラーシーズンに使うべきだと提案する。

「どのみちスターターにはたくさんの出場時間が与えられるのだから、何も変わらないよ。それなら、プレシーズンを8試合から4試合に削り、余った2週間をレギュラーシーズンに充てればいい。この方が良いアイデアだと思う。だってトレーニングキャンプが始まるころには、すでにみんなちゃんと体の準備ができているだろ」

「だからプレシーズンを4試合にして、レギュラーシーズンの期間を伸ばせば良い。オールスターウィークの1週間オフはそのままキープで。そうすれば僕たちはちょっとした休暇を取ることができる。このアイデアが解決策だと思うな。だけど44分はノーだ。それでは何も変わらないよ。コーチにとっては少し違うだろうけど。控えの選手たちも出場時間が減るだろうし」

確かに、試合数を削減するよりも、シーズンスケジュールを伸ばす方が現実的なアイデアではある。リーグの収入にもそれほど影響がでない上に、きついバック・トゥ・バックを少なくすることで、選手たちの負担が少しは軽くなるかもしれない。

パーカーは、このアイデアをNBA選手会会長のクリス・ポールに掛け合ってみるつもりだとしている。

「去年のオールスターでこの件について話したんだ。オールスターの出場選手たちで休暇についてリーグに相談したら、3,4日の休みを入れてくれた。素晴らしいことだ。でもその一方で、バック・トゥ・バックの試合が増えた。だからプレシーズンを短くするべきだと思うんだよ。どうせトレーニングキャンプの時点でみんなの体は仕上がっているんだしね」

ただ、プレシーズン短縮に関しては問題点がある。すべてのNBAチームが“サンアントニオ・スパーズ”ではないのだ。

プレシーズンを減らしても、スパーズのようにシステムが完成されたチームには影響がないかもしれない。だが多くのチーム、特にオフシーズンで大きな動きがあった球団にとっては、ローテーションを調整したり、新たな戦術を試したりする大事なトライアル期間だ。

海外やDリーグからロスター入りを目指す選手たちにとっても、プレシーズンは人生の正念場である。

Thumbnail by Keith Allison/Flickr

参考記事:「Spurs Nation」

ブレイク・グリフィン 華麗なボールさばきからワンハンドアリウープ アレック・バークス ビハインド・ザ・バックでコービーを完璧に抜き去り3点プレー

Related Posts

スパーズ 1位指名

ブログ

スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!

ケルドン・ジョンソン 延長契約

ブログ

金メダリストのケルドン・ジョンソン、スパーズと4年8000万ドルで延長契約

スパーズ プレイ・イン

ブログ

スパーズとホーネッツが2022プレイ・イン・トーナメント初戦敗退

スパーズ ナゲッツ トレード

ブログ

3チームがトレード合意、シューターのブリン・フォーブスがスパーズからナゲッツに移籍へ

特集

  • NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    2020年2月19日
  • 2016年オールスターのスラムダンクコンテストが何度見ても最高すぎる

    2016年オールスターのスラムダンクコンテストが何度見ても最高すぎる

    2021年9月1日
  • カワイ・レナードがフロアにいるとスパーズの失点が増えるのはなぜ?

    カワイ・レナードがフロアにいるとスパーズの失点が増えるのはなぜ?

    2016年12月31日
  • 2019-20NBAアワード予想その2: DPOYとオールディフェンシブチーム

    2019-20NBAアワード予想その2: DPOYとオールディフェンシブチーム

    2020年7月5日
  • グリズリーズ背番号22のデズモンド・ベイン、2月2日の試合で「2」に愛されまくる

    グリズリーズ背番号22のデズモンド・ベイン、2月2日の試合で「2」に愛されまくる

    2022年2月4日
  • ステフィン・カリーが再び40得点、教科書に載せるべき第4Qパフォーマンス

    ステフィン・カリーが再び40得点、教科書に載せるべき第4Qパフォーマンス

    2021年11月20日
  • 歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    2020年5月12日
  • ベスト・オブ・NBA:デマー・デローザンのフットワーク

    ベスト・オブ・NBA:デマー・デローザンのフットワーク

    2017年9月10日
  • ステフィン・カリーが通算スリー成功数でNBA新記録樹立

    ステフィン・カリーが通算スリー成功数でNBA新記録樹立

    2021年12月16日

NEW

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • デイミアン・リラード トレード 2023デイミアン・リラード、もしトレードされるなら「マイアミかブルックリンがいい」
  • スパーズ 1位指名スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • ヨキッチ 53得点センターとしてプレイオフ史上2人目の50得点超え、ヨキッチが快挙達成も勝利ならず
  • 動物 NBA2023NBAプレイオフ第1ラウンド:動物系チームが全滅
  • ジミー・バトラー 56得点ジミー・バトラーが自己ベスト56得点、ヒートのプレイオフ球団新記録を樹立
  • マルコム・ブログドン シックスマンセルティックスのマルコム・ブログドンが2022-23シックスマン賞受賞
  • ドレイモンド・グリーン 出場停止 2023サボニス踏みつけたドレイモンド・グリーン、1試合の出場停止処分へ
  • ウルブズ ヒート 2023ウルブズとヒートが8位シードで2023プレイオフ進出へ
  • マブス 敗退スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

ポピュラー

  • 【ハイライト】クレイ・トンプソン伝説の「Game 6」、負けたら終わりの試合で新記録樹立
    【ハイライト】クレイ・トンプソン伝説の「Game 6」、負けたら終わりの試合で新記録樹立
  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • NBA選手26人に聞きました、「本当はレブロンのことどう思ってる?」- ESPN調べ
    NBA選手26人に聞きました、「本当はレブロンのことどう思ってる?」- ESPN調べ
  • カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
    カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
  • パウ・ガソルがコービーとの出会いについて語る
    パウ・ガソルがコービーとの出会いについて語る
  • ブレイク・グリフィンがスリーポイントアリウープに成功
    ブレイク・グリフィンがスリーポイントアリウープに成功
  • ジョーダンとコービーの共通点: 試合中にレジー・ミラーを殴ったことがある
    ジョーダンとコービーの共通点: 試合中にレジー・ミラーを殴ったことがある
  • シクサーズが米プロスポーツ史上ワースト記録タイの26連敗
    シクサーズが米プロスポーツ史上ワースト記録タイの26連敗
  • フィル・ジャクソン、ジョーダンとコービーの違いについて語る
    フィル・ジャクソン、ジョーダンとコービーの違いについて語る
  • 【第1戦】レブロンのブザービーターでヒートがオーバータイムを制す
    【第1戦】レブロンのブザービーターでヒートがオーバータイムを制す

ランダム

  • 2015年3月 プレーヤーズ・オブ・ザ・マンスウェストブルックとレブロンが2ヵ月連続で「プレーヤーズ・オブ・ザ・マンス」受賞
  • ケビン・デュラン ファイナル第1戦ケビン・デュラントが2019ファイナル第1戦を欠場へ
  • ウォリアーズ 70勝ウォリアーズがホームで再びスパーズを破壊、歴代2位記録のシーズン70勝達成
  • マヌ・ジノビリ 57位指名ドラフト順位別に見る歴代NBAトップスコアラー: 31位~60位指名
  • アレクセイ・ポクシェフスキー新人のアレクセイ・ポクシェフスキー、OKC史上最年少でダブルダブル達成!

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2026
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes