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J.R. スミス
2013 6 6

JR.スミス、ニックスとの契約オプトアウトでFAか?

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報道によると、JR.スミスがニックスとの契約オプションを破棄(オプト・アウト)し、今オフシーズンにFAになる見通しだ。

ESPNが報じている:

JR.スミスは、ニューヨーク・ニックスとの290万ドルのプレイヤーオプションを破棄する予定。リーグの情報筋が確認した。スミスは6月30日までにこの決断を正式に発表し、無制限フリーエージェントとなる。

– ESPN-NewYork

とはいえ、スミスのオプトアウトはもっぱら予想されていたこと。ニックスは、「アーリー・バード例外条項」を使って、490万ドルの契約をスミスにオファーするという選択肢もある。

(※「アーリー・バード例外条項」とは、ニックスのようにサラリーキャップを超えたチームでも、同チームで2年以上プレイした選手と前年度の年俸の175%、もしくはリーグの平均年棒で再契約できるサラリーシステム)

またESPNは、スミスがFAとなった場合でも、最終的にニックスと契約を結ぶだろうとみている。

ニックスはJR.スミスと再契約すべき?

スミスは、今季レギュラーシーズンを通して自己キャリアベストとなる18.1得点を平均(フィールドゴール成功率42.2%)。ニックスベンチの第1オプションとして活躍し、2013年シックスマン賞に輝いた。

しかしプレイオフに入ると、スミスの平均成績は14.3得点(フィールドゴール成功率33.1%)とがた落ち。イーストの第2シードだったニックスは、カンファレンス・セミファイナルで敗退することとなった。

スミスというプレイヤーを簡単にまとめるとこういうことだ:

調子のいい時は、エースとしても通用するほどのパフォーマンスをみせる。特にオフェンス面が優秀で、スリーポイントからアイソレーションまで何でもこなす。その一方で調子が悪い時は、強引すぎるシュートや自分勝手なプレイ・メイキングなどで、チームの不安要素になることもある。

いずれにせよ、スミスはワンプレーで試合の流れを一変できるユニークなプレイヤーなので、年棒500万ドルでも十分にバーゲンだと思う。ニックスが彼をサインしなかったとしたら、少し驚きだ。

どう思いますか?

Thumbnail:「YouTube」

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