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ジェイムス・ハーデン 決勝スリー
2019 1 6

ハーデンの逆転決勝スリーでロケッツがウォリアーズを撃破

ジェイムス・ハーデン, 決勝スリー 0

5試合連続での40点ゲームに、2試合連続での40得点トリプルダブル。ここ数週間での圧巻のパフォーマンスにより、ジェイムス・ハーデンが今季MVPレースの先頭グループに一気に躍り出た印象だ。

現地1月3日にオラクルアリーナで行われたヒューストン・ロケッツ対ゴールデンステイト・ウォリアーズの一戦は、オーバータイムに及ぶ大接戦の末、ロケッツが135-134で勝利。ハーデンがゲーム最多の44得点、15アシスト、10リバウンドのトリプルダブルでチームを引っ張り、2点差で迎えたOT残り1秒には逆転決勝弾を決めた。

これでハーデンは、クリスマスゲームから5試合連続で40得点以上を記録。ESPNによると、過去50年のNBAでこれを達成したのは、ハーデンの他に、マイケル・ジョーダン、コービー・ブライアント、アレン・アイバーソンの3選手しかいない。

後半開始直後で最大20点ビハインドを背負ったこの日のロケッツだったが、そこから猛反撃を展開。第3Q終了時で2ゴール差に詰め寄ると、第4Qはウォリアーズがスコアする度に点を取り返して食い下がり、残り時間50秒にハーデンが同点のスリーを沈めて試合を延長戦に持ち込む。

OTでのロケッツは、残り2分で4点ビハインドと再びピンチに陥るが、ハーデンと新加入のオースティン・リバースが連続でスリーを成功させて逆転。その後ウォリアーズにリードを奪い返されたが、最後はハーデンが難易度マックスのミラクルショットを沈めて死闘に終止符を打った。

James Harden drills the game-winner for tonight's #KiaTopPlay! #Rockets pic.twitter.com/YhPVLoBXr9

— NBA (@NBA) January 4, 2019

クリス・ポールが負傷離脱して以降のハーデンのパフォーマンスはまさに神がかっており、6試合で平均42.2得点、9.5アシストを記録。シーズン平均はキャリアハイの33.6得点となっており、モダンNBAではジョーダンやコービーしか到達したことのないテリトリーだ。

連勝を6に伸ばしたロケッツはハーデンの他、クリント・カペラが29得点、21リバウンドのダブルダブルで勝利に大貢献。一方で敗れたウォリアーズは、ステフィン・カリーが35得点、ケビン・デュラントとクレイ・トンプソンがそれぞれ26得点をあげている。

これでウォリアーズはシーズン25勝14敗でウェスト3位に転落。スティーブ・カーHC指揮下のウォリアーズがここまで苦戦(勝率7割未満)するのは初めてだ。

4年連続でファイナルにコマを進め、しかも連覇や73勝まで成し遂げたダイナスティの選手たちが、ずっとモチベーションや緊張感を持ち続けるのは極めて困難だろう。毎年6月までプレイしてきたため、ここ数年は他のチームに比べて休暇期間が短く、精神的/肉体的な疲労もそれなりに溜まっているはず。健康面で万全な状態を維持できれば、どのシードからでも優勝最有力候補になるチームなので、レギュラーシーズンの勝敗にそれほど重要性を見出せなくなるのは当然だ。

今シーズンは、他のコンテンダーたちがウォリアーズのレベルに追いついてきたような印象も少しあるが、プレイオフが始まればウォリアーズは確実にギアを上げてくる。クレイ・トンプソンやドレイモンド・グリーン、ショーン・リビングストンらコアメンバーのシューティングスランプも、それほど心配する必要はないだろう。

ボックススコア:「NBA」

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