ブログ ビンス・カーター トリビュート1

Published on 11月 20th, 2014 | by Tunaパスタ

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ラプターズのトリビュートビデオにビンス・カーターが感動の涙

2004年にネッツへと移籍して以来、ビンス・カーターは古巣トロント・ラプターズのエア・カナダ・センターに帰還する度に大きなブーイングで迎えられてきた。それはトレードから10年たった今でも変わっていない。

だが11月19日の夜だけは少し様子が違った。

現地19日に行われたメンフィス・グリズリーズ戦で、ラプターズはフランチャイズ最初で最大のスーパースターであるカーターのためにトリビュートビデオを上映。最初はいつものようにブーイングが巻き起こったが、映像が進むにつれて拍手へと変わり、やがてスタジアムは盛大なスタンディングオベーションに包まれた。

▼トリビュートビデオ

移籍以来初めて古巣ファンから温かい声援を贈られたカーターの目には感動の涙が浮かんでいた。

試合は、第4Q開始時点で6点差を追いかけていたラプターズが逆転勝利。カーターは28分の出場で7得点とやや精彩を欠いていた。

カーターとの醜い決別から10年。ラプターズは見事に再建を果たし、昨季は48勝34敗で球団史上最高の成績を記録した。カーターに対するラプターズファンたちの怒りが完全に消えうせる時期が来ているのかもしれない。

▼カーターの初古巣凱旋、2005年4月15日

Video:「YouTube

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • spi

    引退までブーイングするのかな〜と思っていたのですが、今年はこうだったんですか。
    2001年のプレイオフ、NYに勝ち、シクサーズと7戦までもつれたのを録画して何度も見ましたが、あれが未だにラプターズ史上一番勝ち進んだ年なんですね。

    ん〜〜、しみじみ。

    カーターは、頑張ってると思う。うん。サンズ辺りで引退しなくて良かった・・

    • あ~でも、試合が始まったらしっかりとブーイングしていました(笑)
      やはりカーターはラプターズで永久欠番になりますかね?

  • spi

    え、試合ではブーイングだったんですか(笑)?
    まだ観戦していないもので。。。

    (個人的に好きなので目がくらんでますが)トロントと言えば、というインパクトでは未だにやはりカーターじゃないのかなぁと思います。

    結局長く続けて通算スコアや3pt数などでかなり上の方に来ているので、そう考えると、どこかのチームで欠番になっても良いのではないかと思うんですけどね。
    どこで、と言ったら、もうトロントしかないですよね・・。

    なんか「ついに和解して永久欠番に!」みたいな感動セレモニーとか、アメリカって好きそうじゃありません?とか考えてしまう・・

    長文失礼しました・・

    • そうなんですよ。ラプターズファンはしっかりしてますね(笑)
      私はNBAにはまり始めたのが00~01年あたりなので、今でもラプターズ=カーターというイメージを引きずっています。それほど彼のプレーは衝撃的でした。

      もしカーターがいなかったら、恐らく当時のラプターズの存在を気にかける人はいなかったのでは?バンクーバー・グリズリーズと同じ運命を辿っていたのではないかとさえ思います。
      トロントで背番号15が永久欠番になることを祈りたいです。

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