ブログ タジ・ギブソン 蹴り

Published on 5月 13th, 2015 | by Tunaパスタ

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ブルズのタジ・ギブソンがデラベドバに蹴りで退場

現地12日に行われたシカゴ・ブルズ対クリーブランド・キャバリアーズのシリーズ第5戦、ブルズのタジ・ギブソンがフレイグラントファウル2をコールされ退場処分となった。

キャブスのリードで迎えた第4Q開始間もなく、ギブソンはゴール下のリバウンド争いで倒れ込んだマシュー・デラベドバと足が絡まり、そのまま足を前に蹴り出すようなアクションをみせる。角度によってはデラベドバの体をキックしているようにも見えたため、近くにいたプレーヤーたちはヒートアップ。危うく乱闘になりかけたが、審判や警備員がすぐ間に割って入り、事態は何事もなく収拾した。

リビューの結果、審判はギブソンの行為をフレイグラントファウル2と判定。即退場だ。

違う角度からだと、それほど悪意があるようには見えない。

デラベドバがギブソンの足をがっちりとロックしている。ギブソンは蹴りを入れるつもりはなかったのかもしれないが、少し勢いが強すぎた。またキックの後にデラベドバを見下ろしながら何か叫んでいたのも、あまり印象が良くない。それでもフレイグラントファウル2の退場処分は厳しすぎるような気もする。

「退場処分には驚いた。立ち上がった時に誰かが足を引っ張っている気がしたから、それを振りほどこうとしただけだ」
– タジ・ギブソン

ギブソンには出場停止などの追加処分が課される可能性もある。

試合は、ブルズが第4Q中盤の15点ビハインドから残り1分で2点差にまで追い上げるも、そこからディフェンスを固めて逃げ切ったキャブスが106対101で勝利。レブロン・ジェイムスは38得点、12リバウンド、6アシスト、3スティール、3ブロック、0ターンオーバーを記録し、ラストミニッツにはデリック・ローズの同点を狙ったレイアップをブロックするなど大活躍した。

▼ブロック!!
(via goran_dragic

▼ブロック!!!
(via Martinsek

これでキャブスは3勝2敗でECF進出に王手。ブルズの生き残りをかけた第6戦は、現地14日にユナイテッドセンターで行われる。

参考記事:「ESPN

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 一番搾り

    デラブェドバの蟹ばさみはありなのか(笑)?

    • 蟹ばさみはやっぱりなしですね…

  • Mason P

    これ、私もゲーム中にまったく同じ状況になったことがある(デラベドバの立場で)のでよく分かります。転んだ後にプッシュアップで立ち上がろうとした時に、間に入っていたギブソンが足を持ち上げたから一瞬蟹挟み状態でデラべドバが足を引き上げられちゃってるんですよ。腕立て伏せの時、足伸ばして固定しちゃうでしょ?

    両者ともあまり悪意はなさそうに見えます(ちょっとエキサイトして勢いがついている感じはありますが)。管理人さんが書かれているように直後にギブソンが威嚇しているように見えているのがかなりまずいですね。これさえなければそれほど問題にならないような。スローモーションで見ると両者ともに悪っぽく見えますね。

    私の場合は先方が足を振り払わずにそのまま下ろしてくれたので、私の両足が偶然上がって降りただけの滑稽な一瞬で終わりましたが。

    • なるほど、こんな状況になることもあるんですね。
      ハードスクリーン→ボックスアウトで押し倒し、という流れの後なので、デラベドバはわざと蟹ばさんだのかなと思わされてしまいます。
      個人的には、両者ともにテクニカルで終わりが理想でしたが、やはり絵面が良くなかったですね。ライブカメラの角度や2人の体格差で、いじめのように見えてしまいます笑

  • 龍 辰巳

    今日の試合はまさにレブロン無双でしたね。そして彼が引っ張ればタフな試合も勝てるだけのチームに、キャブスはやっとなれたと言っていいですかね。
    アーヴィングは終盤不用意なTOちょっと多かった気がしますけど、大事なFT全部決めたので良しですね。トンプソンは数字以上のインパクトをもたらしてましたね。本当に彼のプレースタイルは好きです。笑
    バトラーとダンリービーはしかし終盤はすごいシュートタッチで、おかげさまで今日もすごく楽しい試合が見れました。笑

    問題のシーンについては、まぁ意図はどうあれ蹴ってしまった時点でしょうがないかな、と思います。直前の競り合いでギブソンの肘がデリャヴェトバに軽く入ってたのも印象を悪くしたかもしれませんね。
    それよりかは、ローズが右手かなり痛そうにしていたのが気になりますが…

    • この日のレブロンは凄かったですね。特に前半はとんでもなかったです。アグレッシブに攻めてバトラーをファウルトラブルに追い込み、好き放題やっていました。後半はさすがにスローダウンしていましたが、ディフェンスでも圧巻でしたね。2012年ECFのvsセルティックス第6戦を少し思い出しました。

      アービングは怪我が心配です。試合後も足を引きずっていましたし。他にはトンプソンとモズゴフもいいですね。

  • アン

    デラベドバがお咎め無しなのがちょっと納得いかないですね。。。
    問題のシーン直前のポジション争いで小突きあいみたいになってて、そこからの蟹バサミですからね。。
    プッシュアップで立ち上がるっていっても、真後ろにギブソンがいるのもわかっているのに両足くっつけてますし、誤って挟んだとしてもすぐに解けばよかったと思うんですよね。。
    まあガソルがいないという状況の中で安い挑発に乗ったギブソンが。。

  • ティー

    流石に起き上がろうとしただけって言い訳は無理がありますね
    そもそも空中で挟みに行ってる(重心が足先に無いのにわざわざ足先に力入れてロックしてる)し、その後も自分から離せばいいのにずっと浮きっぱなしだし
    浮いてる足は絶対動かさないのに何故か上半身だけは腕立てて起き上がらせたり
    振り解かれただけなのにその後のリアクションとか

    デラヴェドヴァはスクリーンのときにDFの腕ロックしたりこういうバレ無い様に相手をイラつかせるプレイが巧いです
    怒らせようとしてやってるんだからこういうダーティプレイは怒った方が負けですね

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